2019-05-18から1日間の記事一覧

学校という小さな社会構造について

追求型教育の普及には、数々の要素が必要になる。最も重要なのは、仲間と認めることが出来、また信頼できる集団と共に意見を交わして追及出来る環境である。学校という閉鎖された空間の中では、ヒエラルキーが存在している。他人に優劣をつけることを子供た…

教育が伝えるべき価値・教育の本質的な目標とは

「教育において伝えられるべき価値は何か」という最初の問題に話を戻すと、それはまさに「今自分が学習している内容や、学習している という行為それ自体が確かに貴いものだという 手ごたえ」であるべきだと思う。 言葉を換えれ ば、「本当に素晴らしい真理…

教育改革の歴史~グループ学習など日本の授業改革の歴史はどうであったか

>大正新教育運動は、子どもの主体性などの思想を教育実践に組み込もうとしたものであった。(344987)グループ学習もなんと大正時代には行なわれていたようだ。しかし一方で、海外から取り入れた効率重視の一斉授業は相も変わらず今日まで続いている。革新的…

学びというものは、自分の知らない自分への冒険の旅である。「学習するコミュニティに夢を見て」

リンク「学習」には2種類ある僕は学習にはそもそも二つの種類があるのだと思っていて、「学ぶ」と「勉強する」をここではあえて使い分けていきたいと思います。先に区分けを明確にするために、この2つの言葉の勝手な定義からしてみると、学ぶこと = 自分が…

日本電産永守氏が語る「今の大学教育」への失望~その②

345125の続きです。=========永守氏の指摘を歓迎する声も一方で、実業界からは永守氏の指摘を「よくぞ言ってくれた」と歓迎する声もあがる。京都の大手電子部品メーカー役員は「電子機器の技術発展は著しいのに、日本の大学のカリキュラムはその発…