反人間的、反集団的、反社会的

> 権利概念のすべては架空観念と断定していいと私も考えていますが、その最大の根拠は、権利とは100%自分の感情発であり、相手側にも同じ感情があるということが完璧に捨象されているからです。

> だから、集団や社会の為に何を成し得るかという発想は皆無で、専ら自分の為に社会は何を成すべきか(してくれるか)という発想しか出てこない。(実現論2_8_04)

要求・権利意識が染みついた頭では、自分自身が相手の気持ちが分からない人間になってしまっていること、集団や社会にぶらさがって要求するだけの人間になってしまっていることすら自覚できない。
まさに、反人間的、反集団的、反社会的な意識・思想といってよいと思う。

岩井裕介