「過保護な教育」

>今言われているのは、新人教師の教壇に立つ前の他業種での研修です。教師は時代についていけていないと思う人がやはり多いのでしょうか。

私が受けていた教育は小学校の時、長野県の白樺派理想教育の流れを受けていて、職員室の明かりも夜10時を過ぎてもきえることはありませんでした。
どの先生も非常に熱心だったのですが、児童虐待と思われてもしかたがないようなことをしていた教師もいました。

トピの冒頭にある「新人教師の教壇に立つ前の他業種での研修」おおいにけっこうなことだと思いますし、しなければいけないとおもいます。
今、ほとんどの教師は大学から直で教壇にたっていますよね。
中学校、高校でのきつい校則による「過保護」な教育を受けてきて、そしてその後4年間で何を学ぶか知りませんが、大学時代いくら社会に出て働いたといっても、学生と社会人では責任の重さが違いますし、何より大学生は、「学生」という「過保護の状態」である身分でもあります。

よく、新卒入社の若者が、会社の上司に「いつまで学生気分でいるんだ」といわれるように、学校と社会は「乖離」しているといってもおかしくはない状態に思え、課題として、「お金を稼ぐこと」について、教育をうけなければならない、まして先生になると学校の中での唯一の「大人」でありますから、せめて「学生気分(責任意識の希薄さ)」を抜いてもらって教壇にあがってほしいです。

かんしょ