教育の専門家など不要

>それなら学校=家庭という関係も何の抵抗もなく納得できそうな気がします。家庭の本質も学校と同じなんだと思います。

私の捉え間違いかも知れませんが、学校=家庭なんていうのは違和感があります。
まず、家庭こそが子どもをダメにしたものではないでしょうか?家庭という圧力がかからない空間での温室育ちの子ども達は、王子様、お姫様気取りで、自分の思い通りになると思い込んでいます。

「切れる子」「学級崩壊」「学力低下」と子ども達の様子がおかしい、変わったと世間は騒ぎますが、その理由を、「学校の先生が頼りない」とか「教育制度の問題」とかにすりかえてしまっています。そういう専門家がいかにも言いそうなことでは解決しないのは目に見えています。突き詰めていくと一番変わったのは、『家庭』です。核家族化が進み、サラリーマン家庭が増え生産の臭いが全くなくなったなかで豊かさを獲得した家庭は聖域化してしまっていると思います。教育のことに関らず、その現代の家族のあり方に誰もメスを入れようとはしません。

教育の専門家など不要で、皆の課題であることに気付くことこそが教育改革の第一歩です。

あいうえお