るいネットから得られた成功例

新しい認識仲間は本当に必要なことだと思います。るいネットで議論していて最もこわいのは現実の人間関係が壊れるのではないかという、人間の存在危機に基づくものでしょう。これは、私もそうです。

勇気を出して、実際に生徒たちへの指導方法に取り入れてみました。対象生徒は高校生です。

「日本史を学ぶのはどうしてだろう。それは、日本という国がどのように形成されたかを知ることだ。そこから良いことを探してみて欲しい。それから悪いところも探してみて欲しい。現代社会の様々な問題の原因を読み取ることができるだろう。問題を容認できるのではない限り、新しい解決方法を探りなさい。そして100年ぐらい覆されないすごい理論を考えなさい。」

この言葉がどのように生徒たちを変えたかというと、ものすごく勉強するようになったんですね。

いままでも、まじめに一生懸命勉強する子どもたちだったけれど、それは「愛」「やさしさ」「謙虚さ」「自主自律」「貢献」というパーソナリティに主眼を置いた、目標だからだと思います。(私事ながら客観的に言えば)きっと社会の荒波にのまれても、素敵で輝くことができるように育てたい、そういうことだと思うのです。

でも、さらに勉強するようになりました。それも活気がある!
もともと柔道部出身の私には、この活気が欲しかったので、感謝をこめてご報告をさせていただきました。

佐藤英幸