勉強の教え方をネットで共有→インターネットランドの事例

教育に関わる教師・専門家・研究者が集まり、子供達にわかりやすい教育の形を追求し共有しているサイトがあります。

「インターネットランド」(→リンク

アクセス17000万、登録サイト14000件。参加者は教師や専門家・研究者多いようですが、全国にあるサークルやメーリングリストに参加すれば誰でも一緒に教材を作っていくことが可能。ただし、営利目的での参加やサイト提携は行っていないそうです。サイト内ではさまざまな教科の「教え方」の他に、子供の意識調査やライフスキル教育・環境・エネルギー教育などインターネットを使ったさまざまな教育の可能性について追求と実践がなされている様子。

できない、覚えられない、自分課題や私権圧力による活力が極限まで衰弱してしまった現代において、子供達に「勉強」を身につけさせることはもはや「教師」だけの問題ではなく、社会全体で取り組むべき課題なのかもしれません。「インターネットランド」ではまだまだ教育関係者や専門家によるサイトという色が強いのですが、将来、子供達自身の教えあいや、多くの社会とのつながりの中で勉強の「意味」を提供できるようなサイトができれば、新しい教育のあり方について新しい可能性を示せるようになるのでは?と期待しています。

東努