【図解】いじめが深刻化してきたのはなんで?

>'70年貧困の消滅と共に始まったこの意識下の本源収束の潮流は、'90年私権の衰弱が誰の目にも明らかになるにつれて顕在化し、共認収束(親和収束・仲間収束)や自然収束の大潮流を形成しつつある。・・見え難いが、子供たちの世界でいじめが深刻化してきたのも、子供たちにとって仲間圧力が絶対的な場=パラダイムとなった結果である。実現論4_3_02

いじめが仲間収束の潮流であると「見え難い」のは何故か?実現論を図解化してみると、課題が(遊びしか)ない=圧力不足という点が逆潮流として働いていることが分かる。

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生存圧力の衰弱――→同類圧力によって活力を生み出すしかない
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私権の強制圧力の衰弱→意識下の共認収束(親和収束・仲間収束)
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課題が遊びしかない=圧力不足←―子供世界は私権課題<仲間課題
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規範衰弱  関係耐力衰弱 充足不足←―×――┘  |
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 ┌――――――+――警戒心が解けない←×―┘  |   
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密室家庭で   自我を恐れて相手に――→仲間欠乏は強まるが
自己中増産   踏み込めない      中身は薄くなる一方
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いじめが深刻化←人間関係の表層化←――――――――┘  

山澤貴志