定年延長で退職教授が減っている 大学閉塞の元凶

大学の定年延長は最悪ですね。大学の生き残り策としては、これら教授側を一掃するのが良い。『民間企業の第一線で活躍している人材のみ教授として採用しています』と打ち出したら、間違いなく人材は集まる。
大槻義彦の叫び、カラ騒ぎ より転載です。
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もはや日本の科学は3流に?!
2017/12/8(金) 午前 9:45
 そんなことはありません。『日本の大学の理系はダメになる』、『日本の研究論文の質は低下している』と文科省関連団体が騒いでいます(前回紹介)が、これはおきまりの今の時期のキャンペーンです。来年度の予算がきまる今こそ大キャンペーンが必要なのです。夏の概算要求が議論される6,7月にも同じようなキャンペーンがありますね。
 もちろん今日本の大学は『貧困化』しています。若い人材の就職口が極端に減っています。これは定年延長で退職教授が減っているからです。しかも文科省は大学を法人化してしまって独自に資金手当てをするようにせまっています。この資金手当ての要求に応える近道は『人員削減』です。このため若い科学者を拒絶しているのです。
 以上のことは文科省自身がやってきたことです。つまり日本の科学をダメにしてきたのは文科省です。その文科省が『日本の科学の将来を失望している』というのだから、あきれた話ですね。
 科学論文の被引用数がイタリア、スペインにも及ばないと嘆いています。文科省の施策で大学から若手研究者を追い出しておいていまさら何を言うか。論文数も減り、引用回数も減るのです。
 それにもかかわらず、日本の研究はがんばっています。ダメになどなっていません。そのことは次回に述べましょう。
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(転載おわり)





孫市