大学って行く意味あるの?大学を辞めたい現役大学生が改めて考えてみた

どうもこんにちは。現役大学生のマサです。
平成28年度は高等教育機関(大学・短大・専門学校など)への進学率が過去最高の80.0%に達しました。
参考:文部科学省 平成28年度学校基本調査
これによると、大学全体の在学者数は増加しているそうです。少子化が叫ばれているのに、学生の数は増加していて進学率も高まっている。
僕には理由が分かりません。
大学数が変わらず学生数が減っているのなら、入学しやすくなって進学率が高まるのも理解できるのですが、、
まあそんな難しい話は置いといて、世間では大学進学率が高まっているのは非常に良いことのように言われてますよね。
でも大学って本当に行く意味あるのでしょうか?
どうしても気になってしまったので、自分なりに検証してみます。
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●大学生活の実態
正直なところ、多くの大学生は勉強がしたくて大学に入ったわけではありません。
これだけは僕の周りの大学生を見て、確実に言えます。
ほとんどの大学生がバイトやサークルに集中していて、勉強することは面倒なことだと考えています。
そんな彼らが大学にくるのは単位を取得しないと卒業できないからです。
なんなら授業に出なくても単位が取れそうな講義を常に探し回っています。
これでも一応、国立の大学生ですよ。
偏差値も60以上あります。
なぜこんなことになってしまっているのか。
その理由は大学教員の教え方が下手なことにあると僕は考えています。
そもそも大学教員の大半が、大学生に対して授業をすることが面倒だと考えていると思います。
僕の大学でもこんなことがありました。
新入生向けの講義にて
「俺はこの仕事を嫌々やっているし、お金があって生活に困らないならすぐに辞める」
と教授が言ったのです。
さすがに驚きました。思っていても言葉にするなよ、と。
まだ学生がいないところで言うなら分かります。どんな仕事でも辛いこともあるでしょうから。
でも学生の前でそれを言うのはどう考えても違うでしょう。
だったらあなたが会社員だったとして、社長や上司の前で「今すぐに仕事を辞めたい」と平気で言えるんですか?
取引先の方を目の前にして「今すぐにでもこの仕事を辞めたいんですよ~」って言うんですか?
普通言わないでしょう、たぶんあの教授は頭がおかしいのだと思います。
そこまで露骨に授業することを面倒くさがる人は珍しいでしょうが、心の中で面倒だと考えている教授はきっと大勢いるでしょう。
なぜなら大学教授たちは学生を相手にして授業するよりも、自分の研究を進めることのほうが楽しいからです。
でもそうした気持ちは態度に表れています。
面倒だと思っていることは隠そうとしても隠しきれませんし、そもそもあの教授のように隠そうともしない人もいます。
そんな人たちから授業を受けていたら、大学生もやる気をなくすことは容易に想像できるでしょう。
やる気のない教授のやる気のない授業を受けるよりも、バイトやサークルに行くほうが楽しいでしょう。
僕が通う大学でこのレベルですから、ほとんどの大学はこんな感じだと思います。
だとしたらもうほとんどの学生にとって、大学は勉強をするための場所ではないでしょう。
思い切って言います。
大学はサークルやバイトに勤しむための場所です。
大事なことなのでもう1度言います。
大学は仕事をせずにサークルやバイトに勤しむための「言い訳」を与えてくれる場所です。
Q:「大学って本当に行く意味あるの?」
A:「大学そのものに行くべき意味・価値はほとんどない」
 「みんなが大学に進学するからといって、あなたも大学に進学しなければいけないわけではない」
リンクより





井垣義稀