今の時代も心に響く天才・黒澤明の言葉

世界的にも敬愛されている映画監督。
自然や人間にとことん同化することで生み出された彼の作品と同様に、彼の言葉もすっと心に入ってきます。
名言集から指導・教育に関する言葉をいくつか拾ってみました。
「この世に生れ落ちた時、人間は皆天才なんだ。それをこねくり回して、駄目にするのは大人の仕業。親の尺度を押し付けたら、それ以上にはなれない」
「子どもの眼差しは素直だから、大人が思っているより正しくものを見て判断している。良いところも、悪いところもジッと見られているから怖い、親がどう生きているのか子どもは深く分かっている」
「勉強しなさいと、追い回される子どもは可哀想だ。随分と勉強という意味が狭くなったよね」
「もう充分だと思っても、その後、それまでの三倍はねばる事にしている。やっとそれで充分なのだ」
「すごく単純だけど、どんな仕事でも一生懸命働いてみて、しんどいと思ってももう一押し頑張って、もう一歩ズカッと踏み込んで、もう駄目だと思ってもう一歩だけやってみる」
「怠けたい気持ちが湧き上がったら、無理強いしてもいい仕事は出来ないよ。どういう気分になればやる気になるのか、人それぞれつぼがあるからね、自分で自分のこと、うまいことその気にさせる技を持つことさ」
※名言集(リンク、リンク)より



 
竹村誠一