乙武洋匡さん「日本の学校は、サラリーマン養成所」発言に賛否両論の声

以下リンクより抜粋
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五体不満足』で知られる、作家・タレントの乙武洋匡さん。

乙武さんがTwitterに投稿した、日本の教育制度についてのとある発言が話題になっています。

<Twittrより>
本の学校は、言わば「サラリーマン養成所」。だから、サラリーマンに向いていない子や、そもそもサラリーマンを目指していない子にとっては窮屈な場所でしかない。日本で起業家が少ない理由も、そのあたりと関連しているのではないかと、わりと本気で思っている。

<Twittrより>
スティーブ・ジョブズビル・ゲイツ発達障害だと言われている。もし彼らが日本のような「サラリーマン養成所」で教育を受けていたら、はたしてアップルやマイクロソフトはこの世に誕生していただろうか。翻って、日本の教育は国際的に活躍する可能性を秘めた子どもの才能を潰してはいないだろうか。

<Twittrより>
もちろん、「起業家>サラリーマン」などと優劣をつけて考えているわけではない。ただ、人には向き不向きがある。あきらかにサラリーマンには向いていないだろう子どもさえ、あたかもそこしかゴールがないかのように追い込まれていく。世の中にはもっと様々な職業があるし、様々な生き方があっていい。

<Twittrより>
@NRR143 たとえば、ほとんどの学校で盲目的に「前へならえ」をさせているところです。メニューを選べない給食、服装や髪型を細かに規定される校則。やはり日本の教育は、誰かの指示に従ったり、集団行動ができるようになることを重視する側面が強いように思います。

「日本の学校は、サラリーマンに向いていない子や、目指していない子には窮屈な場所でしかない。日本の教育は、国際的に活躍する可能性を秘めた子どもの才能を潰してはいないだろうか」
「人には、向き不向きがある。あきらかにサラリーマンに向いていない子どもさえ、ひとつのゴールへ向かわせる現状はいかがなものか。世の中にはさまざまな職業があるし、さまざまな生き方があっていい」

大人からの指示が多く、集団行動を重視する日本の教育は、子どもたちの個性を殺しているのではないか?という考えです。

乙武さんの発言に、賛否両論の声


「大人の働きかけによって、子どもの向き不向きを活かせたらいいに…」

<Twittrより>
@h_ototake 完全に同意です。大人の働きかけで、「あいつは乱暴だけど、◯◯だけは叶わないよな」「あの子は細かい作業は苦手だけど、◯◯をさせたらクラスで1番だよ」等と子ども達同士が感じる事ができるような教育が理想だなぁと思います。

「いい会社に勤めさせることがゴールではない」

<Twittrより>
@h_ototake 本当これ。親も親で、いい会社に勤めさせるのを目標にさせるような言動があったりします。
賛成派の方々は「それぞれの個性を尊重して、子どもが自分の長所を活かすことができる教育になってほしい」という声が多いもようです。

「安定性のあるサラリーマンを目指したほうが、幸せなのでは?」

<Twittrより>
@h_ototake スティーブジョブズビルゲイツを例に挙げられても…極端すぎると思います。起業家は成功すればそりゃ大儲けできるけれど失敗すれば悲惨…それなら安定にサラリーマンしながら生活していったほうが幸せになれる確率は高いと思います…

「子どもの向き不向きを、大人が決めるのか?」

<Twittrより>
@h_ototake というか、乙武さんのいう「明らかにサラリーマンに向いていない」子供というのは、誰がそれを判断するのでしょう?担任ですか?

「お子さんはサラリーマンに向いていないから、違う教育をさせた方がいいですよ」と保護者に勧めるのですか?それって今の学校教育と同じでは?

一方、反対派の意見は「そのために、専門分野を取り扱った学校があるのでは?」「とにかく最初は幅広い教育を受けたほうが、将来に安定性がある」といったものでした。寄せられた多くの意見を聞いた乙武さんは、最終的にこのようなツイートをしました。

<Twittrより>
今朝の連ツイに対して、「『起業家』『サラリーマン』と区分けすると誤解が生まれる。乙武さんの指摘する“お仕着せ型”の教育では育むことのできない思考力やリーダーシップは、サラリーマンとなる人にも必要なのでは」というご意見をいただきました。いやあ、まさしくその通りですね。深い洞察です。

集団行動は生活するうえで大切なことですが、それぞれの個性を伸ばすことも同じく大切なこと。日本の教育制度は良い部分も、見直すべき部分もあるということなのでしょう。教育制度を変えることは容易なことではありませんが、少しずつ子どもたちの個性が活かせる理想の学校が増えていくといいですね。

 

 

 

匿名希望