社会の変革スピードが上がる中、個人学習はオンラインの方が優れている。そのやる気をどう上げるのか?

現実社会の変革するスピードが上がってきている中で、大学の専門領域は後れをとり、世界トップレベルの授業はオンラインで受けられる。
大学は間違いなく、岐路に立たされている。

以下リンクより引用

>1000年前、新しいものに適合するには2〜3世代の時間が必要でしたが、1900年代にはそれが1世代になり、今では新しいものが世の中に浸透するまでのスピードは10年を切っていると言えるのかもしれません。

もちろん、この進歩のスピードに対して大学のカリキュラムを調整する時間はありません。テクノロジーのトレンドは毎月のように変わっていくため、現時点ですでに10年遅れている大学のコンピューター・サイエンスの授業を受けても、スキルの格差はどんどん広まっていくばかりです。

きっと、大学1年生で習った技術は卒業時には使い物にならないことでしょうし、エリートが集まる、エール大学やプリンストン大学でさえiPhoneAndroid開発のクラスが一つも存在せず、明らかに遅れている技術を習得するために何百万円も借金して大学に行く価値があるのかは正直疑問です。

何でも現在ではコンピューター・サイエンスで大学院を卒業した人と数ヶ月間のブートキャンプでプログラミングを学んだ人の給料の違いは1%以下で、15才でプログラミングの仕事を始めたイスラエル人のShlomo Zippelさんは「17才の時、コンピューター・サイエンスの学位を持って入社してきた人が、全くプログラムを書けないことにショックを受けた」と語っています。

イーロン・マスクは教育を「データとアルゴリズムを脳に入れ込む行為で、大抵のことは実際使わないため、意味がない」と述べており、大学の教育に失望したシリコンバレーの投資家、ピーター・ティールは20歳未満の学生に大学をやめて起業するのであれば、約1000万円のお金を支援する「20 under 20」というプログラムも開始しました。

もう業界の最前線で活躍する人が教える授業もオンラインで受講すれば、タダに近い価格で受けれるようになりつつあります。
現在、エンジニアは知識がものすごくオープンで大学の学位を見せるより、つくったものを見せた方が信用される業界であるため、意欲さえあれば、ものすごく参入しやすい業界であることは間違いありませんが、シリコンバレーの投資家ポール・グレムは、成功するためには寝る、 食う、運動する以外の時間はずっとプログラミングし通しの日々が続くことを覚悟しなければならないと述べています。

オンラインのリソースと一緒にやる気やモチベーションもWebからダウンロードできればいいのですが、恐らくそれは難しいでしょうから、やる気だけは自らWeb上に「アップロード」しなければなりませんね。

 

 

 

 

匿名希望