座学を目的とせず、行動を目的とする「ゼロ高等学院」

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ホリエモン 机上の空論ではなく行動を学ぶ「ゼロ高等学院」開校

ホリエモンが新しい学校づくりへ

7月23日SNS educationは、堀江貴文氏が主宰する新しい高等学院、ゼロ高等学院を開校することを発表した。さまざまな有識者や、約1500人のHIU(堀江貴文イノベーション大学校)のサポートにより、株式会社が設立する新しい形態の学校だという。10月に開校を予定している。

リリースで使われている言葉は「座学を目的とせず、行動を目的とする」という指針だ。

同校では、HIU宇宙ロケットの開発・発射、和牛の生産、販売、寿司職人になるための技術や経営、ファッションやエンジニアリングなどの幅広い分野において、プロから学べる環境。そして村づくりや、シェアオフィスづくりなどに参加し、机上の空論ではなく、実践的な活動が行えるという。

また、既存の高等学校と教育提携し、通信制高校として高校卒業資格の取得できる。

SNS educationは、HORIEMON.COMを運営するSNS media&consultingと、教育にかかわる投資やサービス開発などを行うヒトメディアの合弁会社である。

ゼロ高の責任者はSNS educationの代表取締役である内藤賢司氏が務め、顧問には以下の方々の就任が発表されている。

  ・元マイクロソフト社長 書評サイトHONZ代表 成毛眞
  ・クリエイターエージェント業 コルク代表 佐渡島庸平
  ・ヒトメディア 代表取締役社長 森田正康氏
  ・ビリギャルの著者・坪田塾の代表 坪田信貴氏
  ・モテクリエイターゆうこす 菅本裕子


Twitterでは期待の声が続々と寄せられる

詳細については、7月26日(木)の会見で明らかになるということだが、Twitterではすでに多くの質問が寄せられており、堀江氏が回答している。

堀江氏の回答まとめ
  ・学費はそんなに高くない
  ・内申点は関係なし
  ・お金さえ払えばだれでも通える
  ・年齢の上限はなし
  ・編入も可
  ・10月に開校するのは、最速でやりたかったから
  ・アニオタでも行ける
  ・HIUとゼロ高等学院では、ゼロ高のほうがより教育的要素が強い

また堀江氏は、「小学校、中学校もやってほしい!」とのこの声に、「高校が成功したらやりますよ」とコメントしている。

Twitter上には、ゼロ高に期待する声が続々と寄せられている。以下に引用する。

  「堀江さん主宰のゼロ高等学校の開設、目的も不明確で非効率で無意味に近い今の教育が大きく変わる第1歩になると思う。とても期待しています。今年から高1だけど通いたい。」

  「嫁が@takapon_jpの高校ができたことが嬉しすぎて泣いてる。笑
  まだ0歳の子供が学校行きたい!って言った時に行かせたい学校が無いことが悩みだったけど、一発で解消!この時代に子供が産まれて良かった。ゼロ高等学院だから、0歳も行けんのかな?笑」

「学校教育を壊す」堀江氏の教育への想いとは

堀江氏は、2017年3月に発行された著書「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱学校論」の中でも、教育についての持論を展開している。

今の学校教育は、こどもたちが自分で学びたいと思うことを奪ってしまう教育であり、進学のためではなく、やりたいことのために進路を自ら選ぶ力が必要なのだという。今の勉強で身につくことは敷かれたレールに乗る習慣だけだと、現状を批判している。

多くの人が小・中・高等学校へと、当たり前のように進学する。そして就職するために大学に行く。何をしたいかよりも、形を整えることに疑問を抱かず、親もそれが正しいと思い込み、教育をしている。そんな現代の学校教育を壊す(ディスラプトし再構築する)ために、堀江氏は立ち上がったのだ。

教育の世界でも、ホリエモンワールドが人々を魅了するのか、期待して見守りたい。

 

 

 

takajin