学校では教えてくれない「幸せ」と「健康」

30年後の未来はどうなっているのか
教育革命に照準を当てて考える。
そもそも教育とは何か
教育の目的は
1.人格の完成をめざす
2.平和的な国家及び社会の形成者として、(以下の徳目を有する)心身ともに健康な国民の育成を期すること。 

2の健康な国民の育成を目指しているのにそこに対する学校の在り方が変わっていないことに違和感を感じる。

30年後には教師は必要ではなくなるのではと感じる。
この記事の子供のように日常生活から学んで、体験していく方が最も教育的であるように感じる。

体験することは、答えのある上から下への教育とは違い、成功もすれば失敗もする。
その失敗から学べること、追求できることは多くある。

30年後には上から下への教えの教育ではなくなり、自ら学びたいことを見つけ、追求していく答えのない教育が展開されると考える。

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以下引用
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今日の子どもたちの多くが、幸せ、健康、安全、いじめられないこと、ありのままの自分として愛されることを願っています。しかし私ががっかりしているのは、大人たちが「大きくなったら、何になりたいの?」と聞くとき、彼らは私たちが幸せで健康であることを前提としてしまっていることです。

でも、実際はそうでないかもしれません。学校に行って、大学に行って、就職して、結婚して、幸せがやってくる。そうやって幸せになるものなんでしょ? どうやって幸せになるか、健康になるかという学習は、学校ではあまり教えてくれません。それは学校教育とは引き離されているのです。それどころか一部の子どもたちにおいて、それはまったく存在しないものなのです。

でももし、それらを引き離さず、一緒に教育したらどうなるでしょうか? 幸せでいること、健康でいることの学習・訓練を教育の基礎にしたらどうなるでしょうか?

だって、教育とはそういうシンプルな訓練をすることなのだから。教育は大事なことです。でもなぜ、幸せになること、健康でいることは教育のうちと考えられないのでしょうか? 私にはわかりません。

私は幸せでいること、健康でいるための科学を勉強しています。そして、次の8つの訓練が重要になってくると学びました。

運動、食事と栄養、自然と触れ合う時間、貢献と奉仕、人間関係、娯楽、リラクゼーションとストレス管理、そして宗教またはスピリチュアルなことへの関わりです。

これら8つは、ロジャー・ウォルシュ医師により提案されたものです。彼はこれを「Therapeutic Lifestyle Changes(セラピー的ライフスタイルの変化)」、または短くTLCと呼びます。彼は幸福で健康になる方法を研究している科学者です。このスピーチのリサーチをしているときに、私はウォルシュ医師に質問する機会がありました。

私は「今日の学校では、これら8つのTLCを優先していると思いますか?」というような質問をしました。そしてそれに対する彼の答えは私を驚かせるものではありませんでした。彼の答えは基本的には「いいえ」だったんです。

しかしウォルシュ医師は、伝統的な教育エリアの外で、多くの人がそういう教育をしようと努力しているとも言っていました。例えば、読書やメディテーション(瞑想)、ヨガを通してです。私が彼の返答で一番よかったと思ったものは、良くも悪くも、教育のほとんどは人生を形成することよりも、お金を稼ぐという方向に向いている、というとことでした。

 

 

 

伊達政宗