「理科は好き」でも「実社会で役立つ」とは思えない子どもたち

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理科の勉強を好きだと思う子どもは多いのに比べて、その知識が実社会で役立つと思う割合は、低いことが文部科学省の調べでわかりました。

文部科学省は、ことしの「全国学力テスト」に合わせて、小学6年生と中学3年生およそ205万人を対象に、理科への興味や関心などについてアンケートを行いました。

このうち理科の勉強は好きかという質問に対し、肯定的に回答した小学6年生は83.5%、中学3年生は62.9%でした。

一方で理科の授業で学習したことが、将来社会に出たときに役立つと思うかという質問に対し、肯定的に回答した小学6年生は73%、中学3年生は56.1%にとどまりました。

文部科学省は、子どもたちのいわゆる“理科離れ”には歯止めがかかったと見ていますが、学力の問題に詳しい星槎大学の北川達夫客員教授は「理科で学んだことが、社会でそのまま役立つことはめったにないが、いろいろ組み合わさって将来活用する場面で役立つと思う。子どもたちも教える側も自信をもって取り組んでほしい」と話しています。

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匿名希望