社会で生きていくために学んだことの9割は、学校では絶対に教えてくれないこと

「学校に行かない」選択枠は、浸透しだしていますが、そういった人生を選択した人たちの報告をみてると、つくづく、
「学校は、命令に従順に従う人間を作る為の機関」
だってことを、思い知らされます。

「行かない方がいい」ってレベルより、そもそも、「行っちゃだめなところ」
この事実の方が、重要で、危機的。

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【学校に行かない生き方】学校に行ってすり減ってる場合じゃないよホント
(Milanさんのブログから リンク

学校に行きたくない。でも、学校に行かなかったら人生詰んじゃうんじゃないかって不安に思っているなら、ぜひこの記事を読んでもらいたいです。

今回は僕が学校に行かなくなった理由や、その後の人生についての話。伝えたいのは、「学校に行って神経すり減らしてる場合じゃないぞ」ってこと。

(中略)

今はフリーランスとしてライターとブログの2本柱で、付き合って3年目になる恋人と二人で暮らししています。2人合わせて30万~40万ぐらいの収入で、まぁボチボチやりくりしています。

面白い経験はたくさんしましたよ。シェアハウスで暮らしてみたり、バーで働いてみたり、多国籍飲み会に参加してみたり、ホストをやってみたり、海外に行ってみたり。

「仕事行きたくない」ってボヤく友達を尻目にゲームしたり仕事したり勉強したり。したい時にしたい事する生活はなかなか気に入っています。
苦労もありますけどね。

1番は「これさえやっていればいい」という安心感がないこと。100%実力勝負の世界ですから、結果が出せなければ確実に路頭に迷います。

それを差し引いても、なかなか良い生活だなーと自分では思っています。仕事は楽しいですしね。

自分に必要なものって、不思議とは向こうからやってくるんですよ。経験上。
後はそれをキャッチできるアンテナを張れているかどうか。

だから、学校を辞めたからって人生が詰むなんてことはありえないです。逆に言えば、「学校を辞めたら人生詰む」って考え方が既に詰んでますよね。

人生ってもっと自由で、すごく広いですから。


(中略)

<勉強の仕方が変わったこと>

学校に行かない分、これからどうやって生きていくか、将来どういう人間になりたいか、そういうことを真剣に考える時間が増えて、色んな本を読むようになったのは良かったです。

知識をつける度に世界の見え方が変わってくるんで、それまでクソ程の価値もないと思っていた勉強が一気に楽しくなりましたよ。

勉強は、自分がそれまで当たり前だと思っていた世界をまるで別物に変えてくれるってことをこの時学びました。

5cmぐらいあろうかっていう肉厚の哲学書を、時間の許す限り自分が納得するまで何度も何度も読み直す。同じ本を1日中、何ヵ月にもわたって。
そういう経験は、学校に行っていたら多分できなかったと思います。

<自分のことは自分で決めれるようになった>

学校に行かなくなると周りに同じ境遇の人っていないから、周囲の価値観に流されて楽をするってことができないんですよ。「自分はどうすべきか」ってことを、自分で考えて行動に移さないといけない。

振り返ってみると、学校に行っていた時は、漠然と“当たり前”に流されていたのか“常識”を疑うことすらしませんでした。「あなたはどうしたいの?」と聞かれると何も答えられなくなるんですよ。

うつ病で休職中のとある知人は、二十歳を超えて親にお金を管理されていたりするんですよ。傍から見たらちょっと信じられないですよね。

でもね、彼はそれを疑いもしないんです。長い習慣が積み重なって“当たり前”になってるんでしょうね。「それおかしいよ」って何度言っても全然疑えないんですよ。

ちょっとしたボタンの掛け違いなんですけど、この感覚はすごく分かります。

自分のことを自分で決めて、100%自分の責任だって覚悟を決めて行動できるようになったのは、あの時学校を辞めたメリットのひとつだと思っています。

(中略)

社会で生きていくために学んだことの9割は、学校では絶対に教えてくれないことでしたから。

あと、すごい実感したのが「学力」っていう面では中学卒業してれば大卒も大差ないです。有名大学になれば話は別ですけど、その辺の高校や大学出たからって、覚えた内容をテストでしか使えないんですよね。

それ意味あんのかなって。

(後略)

引用終わり

 

 

 

匿名希望