不登校から学校に行かない選択へ!時代は問題志向から解決志向になる

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「学校に行かない選択」
なんだろう、もうね、数年前ではなかったキーワードですね、これ。「学校に行かない」はあっても。

高校生である自分が学校に行きたくなくて、じゃあどうしたらいいんだろう? どうするのがベストなんだろう?
と問題解決法※がはじめっから解決志向になってる。

問題解決法

※ 問題解決法には問題志向と解決志向があります。

問題志向は原因・問題点に意識を向け、それを見つけて、解消し、解決していこうという考え。

解決志向は理想の状態・解決に意識を向けて、そのために役立つ行動をして、解決しようという考え。


この方の質問には「不登校」の単語はいっさい使われてなかったんですね。問題にフォーカスされていない。

脳のしくみは、原因がわかるとスッキリするようになっています。

だからか不登校関連でいただくご質問も、問題・原因にフォーカスされている場合が多いです。何が原因なのか? 何が悪いのか? どうしたら、悪いものをなおせるのか? と。

この方にはそれがない。

時代はかわったな、とおもいました。


*学校に行かない選択 

講演会などでもたびたび言うことなんですが、不登校で悩んでいるのなら、それを平然としている人に会いに行けばいい。それがいちばん安心する。

自分軸がどっしりと、かつ、たおやかに棲みつくまで、ひんぱんに会いに行ったり、会うのがむずかしいなら電話で話すとかして、

同じ空気を吸っていられるよう それをしている人のそばに居るのがいい。

学校は行っても行かなくてもいいよ、と話をきき、「そうか!」とそのときはおもっても、

学校に行くのは当たり前というまだまだ根強い価値観は、社会のまん中でどかんとあぐらをかいているから、

一日、二日、、、一週間、二週間、、、ひと月、ふた月、、、個人差はあれど、あぐら能を浴びる学校は行くべき環境にいると、自分軸形成はなかなかに過酷です。


*登校問題 

学校に行っても、学校に行かなくても、生きていけます。そしてどちらも明日は未知です。

学校に行くという選択をして学校に行っているのではない子どもたち。

ほんとは行きたくないけど◯◯で行っている子どもたち。

この◯◯が、あこがれのあの子に会うためなら、そうか今を楽しめ! とエールのひとつも送らせてほしいけれど、

そうじゃない場合。学校に行かないことをマイナス的にとらえている場合。。。

学校に行かないと将来暗いからとか、就職できないからとか、偏差値を積みあげるためとか、負けたりしたら恥だからとか…

そういった既成概念の危うさを、中学生や高校生は知ってほしいなとおもいます。

それ、灰色のおもうツボですから。知らぬ間に「受け身」にさせられていますから。

 

 

 

匿名希望