東工大、2019年度より、国が決める上限額近くまで授業料値上げ。

 国立大学の授業料は、国が設定する標準額の2割増まで、各大学で設定する事が認められている。今回、東工大が発表した授業料は、標準額の1.19倍で上限にかなり近い額。

 標準額を上回る授業料の設定は全国で初めてとの事だが、少子化が進む中、他の国立大学が同様の値上げを行う事は容易に想像でき、大学不要論を加速させる要因になると思われる。

リンクより引用します。

※※※以下、引用※※※

 東京工業大の益一哉学長は13日、同大で記者会見し、2019年度以降に入学する学部生と大学院生の授業料を、文部科学省が定める標準額から約10万円引き上げ、63万5400円にすると発表した。同省は「国立大の学部授業料で、標準額を上回る額が設定されるのは初ではないか」としている。

 東工大は増収分について、(1)学士・修士・博士一貫教育の推進(2)各界を代表する研究者を招いた最先端科学技術の講義充実(3)オンライン教材の整備-などに充当すると説明した。

 国立大の授業料は、経済情勢などを勘案して国が標準額を設定しており現在は53万5800円。各大学は最大で標準額の2割増までの範囲で個別に金額を決められる。

※※※引用、以上※※※

 

 

 

 


野崎章