30年後の未来、学校教育はどうする? →過渡期の教育の場とは?

今既に、小中生が学校の勉強に辟易しており、いち早く誰かの役に立ちたい、喜んでもらえる仕事がしたい、という本源欠乏が膨らんでいる。
この潮流はますます加速すると思われ、そうなると30年後には、現在の学校教育、その制度は崩壊する。

では、学校や教育は不要なのか?というとそうではない。人材育成は必要。あくまで社会の役に立つ人材を育てる場や機関は必要。

そう考えると、過渡期である5年後、10年後の学校はどうなるか?
仲間と考えてみた。

・生産の場を教育の場に。
・街そのものを教育の場に。
⇒空き地などを教育の場にする。校地は中心にするにしても、街の中に教育の場を散在させる。

少子化を想定すると、幼-小-中の多世代混在の場になるのでは。現代版寺子屋

・現在の聖域を崩す(現制度≒先生が生徒を支配している状態を崩す)
⇒複合施設の中に学校を創る。

・学校は地域の核に代わりはない
⇒地域を知る、学ぶ「地域ライブラリー」が必要。

・廃校に起業家を集める発想から一歩進めて、普通の学校の一部に企業誘致して共存する。

・学校のカリキュラムは変わる。
⇒壁で囲っていた固定空間は全て無くして、必要なときに必要な場を作れるようにする。
⇒子供たち自身の手で、自分たちの空間を可変できるよう。

様々な姿が想起された。

 

 

 

佐藤有志