不登校児が既存の制度を変えていく

不登校」という社会現象から、制度外での動きや制度そのものの変化が起きている。
不登校になる理由は「闘争課題の欠如」「役割不足」「共認不足」「実社会との乖離」など様々ある。
今、学校以外での「場」「居場所」がつくられている。

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文科省が踏み切った「不登校対応」の大転換 | 不登校新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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2018年7月11日、文科省は、学校復帰のみにこだわった従来の不登校対応を見直すため、「学校復帰」という文言が含まれた過去の通知をすべて見直す方針を明らかにした。通知が見直されれば、不登校対応の新たな方針が、全小中高校へ示されることになる。
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不登校だった24歳が今、振り返って思うこと | 不登校新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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――ふり返って自分の不登校をどう思っていますか。
私にとって不登校は、人生のすべてではないんです。つらかったのはたしかですが「人とうまくコミュニケーションできないこと」「自分ってなんだろう」というのがその大本です。「学校に行けないこと」に悩んでいたわけではありません。生きづらさが土台にあって、そのひとつの現象として、不登校になったのだと思います。だから「不登校」というひとつの言葉だけで自分のことを集約したくないんです。
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■元不登校生たちが運営する中高生向けフリースクール
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(抜粋)
Rizは、元不登校生たちが運営するフリースクールです。
自分たちも不登校で苦しんだからこそ、今この瞬間に「どこにも自分の居場所がない」と感じて苦しんでいる中高生たちに安心できる場所をつくりたいという想いで運営しています。
学校に行きたくなくて、家族に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
クラスに馴染めなくて、なんだか居心地がよくない。
やらなければと思うのに、気力がわかず勉強に集中できない。

学校に馴染めず悩んでいる方がたくさんいらっしゃると思います。「学校に行きたくない」「誰にも相談できない」「夜寝るたびに、朝が来るのが怖い」 そんな声を聴くたび、胸が苦しくてたまらなくなります。

行きたくないところには、行かなくていいんです。疲れたら、休んでいいんです。
学校の外には、おおきな世界が広がっています。学校で馴染めなくても、あなたがあなたのままでいられる場所は、きっとあります。あなたのことを受け入れてくれる人が、たくさんいます。

学校に「行きたくない」が、人生を「生きたくない」になる前に、どうかそんな存在と出会ってほしい。つらい環境で耐え忍ぶだけのかなしい人生じゃなくて、すてきな人たちとあたたかく繋がれる人生を歩んでほしい。そんな想いで、当スクールをつくりました。

疲れた時は安心して休めて、つらい時には悩みを吐き出せて、がんばりたい時には一緒に前に進んでゆける。そんな、あなたの「居場所」になれたら嬉しいです。
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takajin