「遊び」を遊ぶ!お母さんのがっこう365合宿

「見る」「聴く」「味わう」「匂う」など本能を通した遊びから得られる充足感。人間らしさ。
現代の子供たちほど、自然の中での本能の解放を求めている。

そんな中で、自然体験の「遊び」に学ぶ事例を紹介します。

リンクより一部を引用します。

●十人十色の集まり 
住んでいるところも職場も、(親自身が)育ってきた環境も、好きなものも、生活スタイルも、みーんな違う。
でも、「学校に縛られていない・縛られたくない」、「親の思う子どもではなく、子どもは子ども自身のまま育ってほしい」、そんな「お母さんのがっこう365」が心地いいと感じるという共通点をもったひとたちで、2泊3日を一緒に過ごしました。どんな過ごし方も素敵、そう思っているひとたちのなかにいれば、みんなが、自分のしたい過ごし方をすることができます。

合宿中ずっと誰かとおしゃべりしているひともいれば、縁側に座っているひと、本を読んでいるひと、いろんな過ごし方がありました。それは、子どももおなじ。
親がそんな場所で過ごすからこそ、その感覚を家庭に持ち帰ることができるし、そうしてやっと、子どもも自分の心地よさを手にすることができます。

合宿ではたとえば、こんな感想などなどが。
・「読む」「聞く」とは違って、「見る」の威力はすごかった。
・お互いを尊敬しあってる心地よさかな。
・ジャッジされずに育ってきた人のデカさを目の当たりにした。
・「対等」ってどういうことか、全くわかってなかった自分を知った。
・居るだけでいいんだー、って肌で感じた。
・ずーっと忘れてた、子どもの頃の気持ちをだんだん思い出した。
・2泊3日一緒にいることで、(子育てにおいて)「頭をからっぽにする」ということが、はじめて、からだでわかった。
・子ども(子どもだけではなく自分以外の他者すべて)と向き合うということが、どういうことかわかった。
・(耐え難い悲しいことがあって)体全身でわんわん泣くよっぴーさんに、「信頼される」ってこういうことかって思った。
・深まる安心と、広がっていく自分を感じた。
・視界がぐーんと広がった。
・フットワークが軽くなった。
・「今を生きる」ということをはじめて体験した。
・本当に自由で、みんなが暖かくて、優しくて、とても居心地よかった。
・深い愛を感じた。
・家族みんなであの場で過ごしたことは宝物!
・最高に楽しかった!!!!!
etc

●お母さんのがっこう365にいる強み 
ひとつの集まりにおいて、積極的なひとはイイけど、消極的なひとはちょっとね、みたいな感覚って、世間にはあると思うんです。
あるいは、問題を抱えていないひとはよくて、問題を抱えてるひとはよくない、とか。「お母さんのがっこう365」には、そういう空気がない。
1年経って、仲間たちのおかげでそんな場所になったことが、わたしたちはとってもうれしく思っています。

~中略~

あと、わたしたちがうれしいなあと思っているのは、もう学校に縛られていないひと、子どもの育ちかたに干渉しないひとたちが、「もう私は大丈夫だから」とサロンを離れることをしないでいるところです。
実際こういう考え方は、数字で見ればまだまだマイノリティで、共通した価値観をもっているひとと集まったり遊んだりできる希少な場であることは確かです。
でもそれだけじゃなくて、学びって、「もう大丈夫」と思ったら、そこで止まっちゃうんですよね。いろんなひとの書き込みや、Zoom(月2回、Zoomを使ってみんなでおしゃべりしています)でのおしゃべり、オフ会や合宿などなど、自分が問題らしい問題を抱えていないときにも、学びは延々続いていきます。

 

 

 

小林健