5分間勉強法と高速音読法は互いに相乗効果を上げる。これは外圧に対峙する始原人類の頭の使い方だ!

新たな追求・探索方法について面白い記事を見つけました。
「類塾の「天才教室」へ迎えて戴きました(2018年10月18日)」ルネサンス阪高騰学校
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から引用。

最新のメニューは、名づけて「高速音読法」と「5分間勉強法」です。

 これまでの学校教育は教科単位の情報の伝授(切り売り)ばかりで、学習手法や学習能力そのものを強化する教授方法は皆無に等しかったと思います。
 中略

 高速音読法とは、まとまった意味のある文章(類塾のオリジナル教材だそう)を故意に速いスピードで読み上げる学習方策です。
 これは、学校の試験で植え付けられた「解らないとダメ」とか「覚えないとダメ」と言ったいわば、"邪心"を取り除く効果があると実感しました。
 信じられないかも知れませんが、多くの人が学校でのテストを通じ知らず知らずに脅され、「解ろうとする」とか「覚えようとする」ことに意識が向いてしまい、本末転倒なコトですが肝心の文章そのものを「楽しむ心」*1が疎かになってしまうのです。

*1 人は「楽しむ心」が優先で、それを前提にして届く進学先や就職先で満足すべきです。その原則を破って、無理に進学や就職を実現しても、それでは「狡猾な心」の顕れに過ぎず、人は不幸に陥るだけのこと。
 現代日本社会の歪みは、受験や就活の場で、この「人としての大原則」を犯すがごとき制度設計をしてきてしまった末路です。努力の履き違えであり、それを見極める智慧に乏しかったのだと言わざるを得ません。

 5分間勉強法は、脳に新鮮な刺激を与え続けられるよう5分間ごとに科目・題材を切り替えて学ぶスタイルです。単に内容を切り替えることの効用だけでなく、それまでの個々人で到達した学習方法を見直す効果も期待できるようです。
 特に、それまでの一つの方法に固執する思い込みの他、「目的」と「手段」を履き違える「落とし穴」などに嵌まってしまいがちな「轍」から抜け出す救済効果も期待できると思われます。
引用終わり

 他にも多くの気付がありますので皆さんは一読願います。

私も還暦を迎える年にもかかわらず、長らく受験脳・暗記脳で停滞していました。そこを打破すべく、5分間勉強法と高速音読を一昨日から取り入れてみました。

携帯(笑い)のカウントダウンタイマーに5分、10分、15分、30分をセットし、課題に応じて時間を決めています。その時間は「準備時間」も含めてで、例ば5分をセットします。5分の中で段取りも含めて決めきるのです。このやり方は、段取り勝負力を鍛えてくれます。

 実際にやってみると、手順を巡ってとっつきから頭はフル回転します。又、今までにないチャレンジする(実現したら楽しい・ゲーム感覚)気持ちが生起しました。キーボードを打つ指が緊張して上手く動きませんでした。凄く新鮮で充実した時間を「楽しめた」ことが発見です。
 
 次に高速音読は、5分で「半答え」を探索するために多くの情報量を瞬時判断してゆく基礎体力が付く感じです。頭の回転が速くなればなるほど5分で出来る仕事量が増えて行く関係です。5分間勉強法と極めて相乗効果の高い関係です。

参照 「おそるべし高速音読1!」
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 始原人類は皆が生きるために外圧(自然や猛獣他)に対峙するその瞬間瞬間で、逃げる、闘う、隠れる等を判断した。初めて外界に出た時の情報量は途方もないはず。

それらを口頭伝達で蓄積しつつ生きてきた。それに比べれば対してことはないですね。

なるほど、人類の脳はとんでもない力を秘めていると実感しました。これからも脳を鍛えて皆の役にたつ人間になろうと思いました。

 

 

 


酒井俊