合格さえ金(寄付金)で買えてしまうアメリカの大学

アメリカの有名大学では、金(寄付金)で合格を買え、かつそれが富裕層の税金控除にもなっているという。

以下、「世界のニュース トトメス5世」リンク より。

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2018年12月09日12:00
アメリカの有名大学では金で合格を買える

●金で入学枠を売る名門校
日本の医学部入試で男子を優遇し女子を厳しくしていたニュースで、不思議なことに欧米から批判されませんでした。

いつもの”日本たたき”のパターンでは埋めてあった骨を見つけたシェパードのように吠えまくるのに、沈黙したままだった。
それもその筈でアメリカを始め「一流大学」とされる大学ほどコネ入学や裏口入学が横行しています。

アメリカの最高峰はハーバード、イギリスはケンブリッジ大だがどちらも試験より人物本位で入学者を選考している。
人物本位というと聞こえは良いが教授や学長の推薦や、有力者のコネが効くのです。

特に悪質なのがアメリカのハーバード大学で、一般の受験生とは別に「金を払えば入学できる」枠が存在している。
数年前中国で太子党事件というのがあり、共産党幹部の子弟たちが無試験でアメリカの超名門校に入学しました。
彼らは入学してからも勉強せず、毎日パーティや豪遊に明け暮れて高級車を乗り回し、その様子をSNSで自慢しました。

中国からは欧米のSNSを見れないが、さすがに本国でも話題になり批判が強まった。

太子党江沢民毛沢東習近平など有力者の子弟や縁者で、帰国すれば共産党幹部になるのが決まっている。
噂では大学に莫大な寄付をしていて、アメリカの名門校は金で入学枠を販売している。
金のない一般の受験者は彼らの枠の分だけ合格者が減るので、なおさら狭き門となっている。

●富裕層の子供は受験せず入学できる
同じハーバード大学卒と言っても、掛け算すらできない人間も居れば本当の天才もいる。

大富豪が大学に寄付する金額は数億円から数百億円にも達し、高額寄付者の縁者は推薦入学できる。
ナイキの創業者はオレゴン大学に5億ドル(約560億円)を寄付したが、もし彼の息子や孫が受験したら大学は不合格にできるだろうか?

驚くのはアメリカではこれが合法なことで、みんな知っているし堂々とやっている。
英誌「エコノミスト」米経済紙「フォーブス」などでもコネで入学できると指摘されているが、悪びれもせず続けている。

アメリカには共通一次試験がなく、入学試験そのものも必ずやる義務はない。

ハーバード大学は約4兆円もの資産を持っているが、こうした入学枠の販売は美味しいビジネスになっている。
さらに美味しいのは大学への寄付金が非課税になる点で、寄付した金額の最大50%が富裕層の所得から控除される。

例えばハーバードに10億円を寄付すると、バカ息子をエリート大学に入学できるうえに、所得から5億円を控除され節税になる。

アメリカにはこうした裏口(合法なので表口だが)仲介業者もあり、巨大ビジネスになっている。
有名な例では映画監督のスティーブン・スピルバーグの娘を入学させたデューク大で、願書の締め切りを過ぎていたのに入学させた。
もちろん無試験のうえに大学理事がスピルバーグの自宅まで出向いて「面接」をしている。

こうした例は枚挙にいとまがないほどあるので、日本の大学で男子を優遇したくらいでは「なんで問題になるのか?」という認識でしかない。

(以上)

 

 

 

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