生徒のテスト結果を校長評価に反映へ大阪市教委

 大阪市教委は、市内の小中学校の校長の人事評価に、学力を測る府や市の独自のテストの結果を反映する方針を固めた。吉村洋文市長の意向を受けて市教委が案を作り、29日の市総合教育会議に示した。2019年度に試行し、20年度から本格導入する見込み。 リンク


散々に批判を浴びていたことがついに実施の方向か。
テストや偏差値に苦しむ子供たちがさらに疲弊するのは目に見えている。
これは逆に一気に教育革命に向かうチャンスとも云えそうだ。
子供たちの反逆がついに始まるかもしれない。
過去に指摘された内容を紹介。


大阪市長「学力テスト発言」が危険である根拠
日本は過去何度も同じ失敗を繰り返してきた リンク

・学力テストの傾向と対策が分析され、徹底的にテストの練習が行われた。その結果、本来の授業は猛スピードで進み、ついてこられない子が続出した
・テスト練習の時間に充てるため、図工、体育、音楽、技術・家庭などの授業が削られた
・休み時間や放課後にもテスト勉強が強いられた
・テスト練習のためのプリントが宿題として大量に出された

そして、さらに加熱した結果、次のような驚くべき不正も横行しました。

・成績下位の子をテスト当日に欠席させた
・成績下位の子をテスト時間に保健室で休ませた
・テスト中に教師が机の間を回って正しい選択肢を指で押さえて教えた
・教師が高得点の答案を作成し、欠席した児童・生徒の答案として提出した
・成績上位の子と下位の子を隣同士で座らせ、下位の子がわからないところは上位の子の答えを見て書くように指示した

 

 

 

宮田一郎