教科の枠に縛られず日常の現実の中に探求課題を見出だす中で子供たちは活力を取り戻す

先が見えない時代だからこそ、生きていくのに本当に必要な力が求められています。
学習塾も単に成績を上げるだけではなく、子供の探求心に火をつけ、主体性を喚起して活力を引き出す学びの場が注目されています。
教科の枠を超え、日常の現実の中に探求課題を見出だす中で、小学生も高校数学の領域にも進んでいきます。
※現在の学校教育が現実と乖離し、枠に縛りつけることで、子供たちの活力を削いでいることの裏返しでもあります。

◇五感で体験する“魔法の授業”って? 話題の探究系学習塾「探究学舎」の人気の秘密リンク
<hapimama>より
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カルタやゲームで高校数学を学ぶ

古代エジプトの「図形の起源」から始まったこの講座では、2日間にわたって、様々なアプローチで図形や算数を学んでいきます。教わっている子どもたちは、自分がどれだけ高度なことを習っているかという自覚はありません。

先生が次々と展開していく図形の話に魅入られて、どんどん新しいことを追求していきます。


街に出て電信柱の長さをはかる!

探究学舎の授業は多岐にわたり、教室内だけに留まりません。時には屋外に出て、街にあふれている「算数」を見つけます。

今回は、角時計(ゴニオメーター)を使い、電柱の高さを測る挑戦をしました。ここで使うのが、習ったばかりの三角関数。小学生たちは、「サイン、コサイン、タンジェント」の歌を楽しみながら歌い、高校数学で習う公式を応用していきます。

~中略~

朝10時半から16時半までとかなり長いように思えた2日間ですが、いざ始まると、あっという間に感じられました。なんと図形の発明に始まり、最終的には、三角関数や円錐の体積といった高校数学にまで到達してしまったのです。

けれど、参加した子どもたちも、見ていた親も、ものすごく難しいことを勉強しているという気持ちにはなりませんでした。

図形をとことんまで追求していったら、そこまで行きついてしまったというのが正直なところ。これが、探究学習のおもしろさなのだと感じました。

~中略~

笑顔と笑い声がたえなかった、2日間の授業。先生と子どもたちとの真剣な掛け合いも見ものでした。

こうした、探究学舎で実践している学習方法は、今後ますます需要が高まっていくと予想されます。

これからの時代、技術が発達し、ネットでなんでも情報が入るようになったからこそ、「自ら考える」力というものが、改めて必要とされるからです。

だからこそ、保護者としては、勉強や学習方法についての悩みはつきません。

「これまでの学習方法でいいの?」「受験用の勉強だけではなく、もっと子どもが自ら考える勉強をさせるには?」

お稽古でもない、受験勉強でもない探究学舎で得られる体験は、子どもに考えることの楽しさや、新しいことを知り、さらに探究していくことの喜びを教えてくれる、大きなきっかけとなりそうです。
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稲依小石丸