中学卒業後に働く事によって、能力上昇のみならず、大学卒業年の時点で2,000万以上の差がつく。

 高校入学から大学卒業までに必要な学費が、子供一人あたり1,017万円という試算。群馬県で行われたアンケートだが、全国的にも同じような状況だと思われる。

 中学を卒業してから働くとした場合、高校3年間+大学4年間の7年間分の給与を、仮に、15万円×12か月×7年間=1,260万円とするならば、単純計算だが、1,017万円+1,260万円≒2,300万円もの金額差となる。

 外圧が全くかからない学校から、いち早く実社会に出る事によって、子供たちの能力上昇はもとより、金銭的にもこのような差が生まれるという事実。

リンクより引用します。

※※※以下、引用※※※

高校入学→大学卒業 学費は1017万円也 県内の子ども1人当たり

 高校入学から大学卒業までに必要な学費は子ども1人当たり1017万円―。群馬県の日本政策金融公庫前橋・高崎両支店が20日までにまとめたアンケートで、県内子育て世帯の教育費の重い負担が示された。仕送り額の増加などで前年比34万円増え、1000万円の大台を超えた。

◎家計負担はおよそ6分の1に

 1年間の在学費用は、高校が前年比19万円減の55万円、高専・専修・各種学校が85万円増の189万円、大学が25万円増の182万円だった。

 入学費用は、高校が16万円減の26万円、大学が8万円増の101万円だった。入学しなかった併願の私立大学などへの納付金の負担が多いとみられる。

 自宅外通学者への年間仕送り額は15万円増の106万円。自宅外通学を始めるためのアパート敷金や家財道具の購入は1人当たり9万円増の40万円だった。

 世帯年収に占める在学費用の負担割合は前回調査と比べ3.5ポイント上昇の17.7%だった。

 調査は2018年9月に高校生以上の子どもを持つ男女にインターネットで尋ね、県内在住の100人から回答を得た。

※※※引用、以上※※※

 

 

 

野崎章