日本の中学生の大学院志望率は、たったの3%

〇世界のどんな先進国、新興国と比較しても断トツの低さ...日本人学生のキャリア展望に大学院の選択肢は入っていない>

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今年春の4年制大学進学率(18歳人口ベース、浪人込み)は53.7%と報告されている。この世代の半分が大学に行くことの数値的な表現だ。これは世界有数の高さで、日本が教育大国と言われるゆえんでもある。

大学の上には大学院が置かれる。目的は「学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与すること」だ(学校教育法第99条)。研究者だけでなく、高度専門職業人の養成も担うとある。

そのため、能力ある優秀な若者の入学が期待されるが、日本の生徒の大学院進学志望率は低い。さらに、中学校2年生の4年制大学進学志望率は56%と高いが、大学院になると3%まで激減する。

大学院とは何たるものかを知らないのかもしれないが、一番に大学院へ行っても恩恵はない、行き場がなくなることを早くして心得ているのかもしれない。
この危機的教育の現場を通して子供たちは潜在的に感じているのだろう。

もう今の教育、学校は終わっている。。

 

 

 

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