“futoko”(不登校)が遂に英単語に~おかしいのは子供ではなく日本の義務教育という学校システムである~

数年前にmottainai(もったいない)という言葉・精神が世界に向けて発信された時期がありました。

そしてまた、“ある”日本語が英単語として世界的に注目され始めている。

“futoko”(不登校)である。
BBC Newsにて取り上げられ、同記事内には「(futokoの)原因は子供個人ではなく、日本の学校システムにある」とまではっきり書かれている。

世界からの現実的な視点を正々堂々と受け入れなければいけないはずなのに、


「学校に行けない子供が悪い。」
不登校児はダメな子だ。」

こんな考え方をしている日本は完全に感覚が狂ってしまっている。

BBC News:リンク

現実で起きている不登校生の増加数は明らか。文科省、国は早急に対応すべきである。
自分達のエゴの為ではなく、日本の未来を担う子供たちのために。

以下引用:リンク
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不登校の小中学生が全国で約16万5千人と増え続けていることなどを受けて、文部科学省は、従来の学校復帰を前提とした支援のあり方の見直しに乗り出す。

フリースクールなど学外の施設に通う不登校生を「出席」扱いにしやすくする通知を、25日付で全国の教育委員会に出した。復学のみを目標にしがちだった教育現場の意識改革につなげる狙いがある。

不登校で「欠席」が増えると、受験などで不利な扱いを受けることもあるほか、教育関係者から「登校圧力が子どものストレスになる」などと指摘があった。16年に成立した「教育機会確保法」では、学校外の多様な学びの場を支援する方針が盛り込まれ、「無理に登校する必要はない」という認識が広がりつつある。

文科省は、学校に通うことを義務教育の原則としつつも、学外で適切に学習している不登校生も評価できるよう従来の通知を見直すことにした。

 文科省の最新の調査では、18年度の不登校は、小学生が4万4841人(前年度比9809人増)、中学生が11万9687人(同1万688人増)といずれも過去最多を更新。不登校の6割近くが90日以上欠席しており、長期化する傾向もみられる。

 

 

 

 

千頭